モラルハラスメントをする人間との付き合い方

モラルハラスメントは、DVと並び、正当な離婚理由や慰謝料請求もできる大問題です。
もしもパートナーがモラハラを行ってくる人間と分かった場合、そのパートナーの下を去ることは簡単です。

しかしながら、改善ができるなら、上手に付き合っていくことができるなら、関係を続けていきたいと思う方もいらっしゃることでしょう。

ここではモラハラ人間とどう付き合っていくべきかについて紹介します。

モラハラは度合いによって選択肢は違ってくる

モラハラにも度合いがあります。
かなり自己愛が高く、どうしようもない場合には、専門医のカウンセリングが必須のケースがほとんど。

しかしながら、こういったものばかりではなく、ちょっと他人よりも頑固な性格である。
自己中が目立つといったくらいのものであれば、十分に対処をしていくことが可能。

ただし、共通して言えるのは、こういった知識があることを良いことに、「今の言動は完全にモラハラだ!」と指摘したり、「モラハラ人間だよね」なんて言葉をぶつけるのは良くないです。

親しい間柄には感謝の気持ちを示すこと

自己愛が強いということは、自分を必要とされたいという気持ちの裏返しではないでしょうか。
自分が必要とされていると感じられるのは、どういった時でしょう?

それは他人から感謝をされた時ではないでしょうか?
親しい間柄であることを良いことに、パートナーがしてくれていることに対して、それが当たり前になってしまっていて、ありがとうという言葉を伝えていないのではありませんか?

ちょっと相手を立てて、感謝の気持ちを伝えるだけ。
たったこれだけでも、優しい気持ちになることでしょう。
気持ちが安らいでいれば、モラハラなどを行う必要もないわけですから、相手が暴言を吐くこともないのです。

モラハラにはクールに受け止めることが重要

モラハラで精神的なダメージを喰らうのは、相手の暴言を真正面から受け止めてしまうから。
そうではなく「この人は他人とは違い、言い方がキツイ人なんだ」というちょっと斜に構えて、クールな受け止め方をする癖を心がけると自分が追い込まれることを防ぐことが可能になります。

マインドコントロールの支配のリスクから、脱することができますから、なんでもかんでも真面目に正面から受け止めないで、「そういう人」という受け止め方をするようにしましょう。